卓上ライトの光が意思を持っているようにみえるインタラクティブ作品。卓上ライトから光を押し出すようにタッチすると、モニターの中で光が遊びまわる様子を鑑賞できます。遊ぶ(Play)光(Ray)で「PLRAY」という名前にしました。下田芳彦との共作です。
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- MA2018 InteractiveDesign ヒーロー賞候補作品展示&決勝審査会 / 31VENTURES Clipニホンバシ(2018.11 展示)